「大田市新庁舎整備基本構想」を策定しました
大田市の新庁舎の整備に向けた基本的な考え方や基本方針を示すことを目的として策定したものです。
趣旨、目的
大田市の公共施設は、その多くが築30 年から40 年以上が経過し、老朽化の問題に直面しています。
利用者である市民の安全・安心を最優先に確保するためにも、補修・修繕、建替え、統合などによる対応が求められています。また、地域経済への貢献や今後のまちづくり、ユニバーサルデザイン、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を含む感染症への対策等、庁舎に求められる多様な機能を踏まえ、新庁舎のあり方を検討する必要があります。
基本構想
「大田市新庁舎整備基本構想」をダウンロードする(PDF:1.5MB)