朝から、長崎の平和記念像の映像がテレビ画面に映し出された8月9日、仁摩図書館では「戦争と平和について」の朗読会が開催されました。広島市立基町高校の生徒さんが描いた原爆の絵を背景に、6人が2編の物語の朗読をしてくださいました。

 

島根県に疎開にやってきた少年が放つ「お母ちゃん、お母ちゃーん、むかえに来て」。物語の一節を直接声で聞くと、心は揺さぶられずには居られません。

 

今回朗読された本

『なきむしせいとく 沖縄戦にまきこまれた少年の物語』 たじま ゆきひこ∥作

『お母ちゃんお母ちゃーんむかえにきて』        奥田 継夫∥ぶん

 

本をとおして、言葉に触れることで、自分の心の中にある戦争の悲惨さを憂い、平和の大切さを願う思いを強くしたいと思います。

 

おしまいは明るく終わろうと、紙芝居と落語絵本で楽しみました。

朗読1                          朗読2