ユウスゲ観察会(7月18日)
国立公園「三瓶山」西の原で、ユウスゲ観察会がありました。
これは、生物多様性の普及活動の一環として、観察や体験を通して自然に対する興味関心を高めることを目的に毎年市が開催しているものです。
ユウスゲは、以前は山地のそこかしこに生えて花を付けて目立つ植物でしたが、近年は里山植物として急激に減少し絶滅状態となっており、しまねレッドデータブック絶滅危惧Ⅰ類に選定されています。
「大田の自然を守る会」の伊藤宏会長より「希少動植物を守る取組について」解説をいただきながら観察会をおこなった後、20時までの約1時間ライトアップされたユウスゲを観賞しました。


今年もレモン色のきれいな花が咲きました。その名のとおり、夕方に花が咲き翌日の午前中には閉じてしまう、どこかはかなげで美しい花です。



