400年以上の歴史をもつ市の伝統行事の一つ、秋の彼岸市が9月22日(火曜日・国民の休日)23日(水曜日・秋分の日)の2日間にわたって開催されました。

その起源は室町時代ごろ、季節の変わり目のお彼岸に寺の境内で農民の日用品の交換をした「市」が始まりといわれています。
また、春と秋のお彼岸の中日に開催されることから、地元では「中日つぁん」とも呼ばれています。

大田市駅前から約1キロ、歩行者天国になった沿道には、唐揚げやベビーカステラ、くじ引きなど、島根県内外から約150店舗の露店が集結し、両日とも晴天に恵まれ、多くの人で賑わいました。

駅通り

1日目(9月22日)

旧パル東側駐車場

大田ウインドオーケストラによる演奏があったほか、大田商工会議所青年部や女性会などの出店がありました。

また、市からも観光PRとして石見周遊デジタルスタンプラリーをおこないました。

大田ウインド 大田ウインド

旧パル駐車場出店風景 市観光PR

 

旧NTT駐車場

フラ&タヒチアンダンス ハラウ・ナー・プアレイ・オ・ナニカイによるダンスがありました。

ゆったりと流れる音楽に合わせ踊られるダンスはとても優雅で、道行く人は足を止めて見入っていました。

フラダンス フラダンス

 

 

市民会館前

恒例の植木市があったほか、昔遊びやうちわ作り、駄菓子屋など親子で楽しく過ごせるブースがありました。

植木市 射的

大田JOいんつ 社協昔遊び

 

 

市民会館中ホール

二科展写真部による島根支部展があり、2025年二科展入選作品など約40作品が展示され、ゆっくり作品を観賞することができました。

写真展 写真展

 

その他

金魚 らんちゅう

駅通り中ほどには、金魚やらんちゅうなどの展示・即売会のコーナーもありました。

2日目(9月23日)

NEWスカイホテル駐車場

2日目のイベントは土江子ども神楽団による神楽から始まりました。

演目は「天神」「由美八幡」「頼政」「大蛇」です。

子どもたちの迫力ある舞に会場がいっぱいになるほどの来場者が訪れ、大きな拍手を送りました。

土江子ども神楽団の演舞「天神」

土江子ども神楽団の演舞

土江子ども神楽団の演舞

土江子ども神楽団の演舞

 

大道芸人れもんさんによる大道芸もNEWスカイホテル駐車場ほか2か所で披露されました。

NEWスカイホテル駐車場では大道芸を一目見ようと多くの人が足を止めて観覧しました。

はしごの上に乗った状態で火をつけた棒でジャグリングをしたりなどスリルと迫力のあるパフォーマンスが披露され、観覧者からは歓声が上がり、大きな拍手が送られました。

大道芸人れもんさんによる大道芸

大道芸人れもんさんによる大道芸

大道芸人れもんさんによる大道芸

旧NTT駐車場

旧NTT駐車場を含め3会場でおこなわれた銀☆GINよさこい秋市には、市内外から12チームが参加しました。

チームの垣根を越えて踊る総踊りでは、迫力のある踊りと鳴子の音が響きました。

子どもたちが真似をして一緒に踊ってみる姿も見られました。

各チームのパフォーマンスでも息の揃った美しい踊りが披露されました。

よさこい総踊りの様子

よさこい 沙摩銀華戀

よさこいを踊る人たち

よさこいを踊る人たち

よさこいを踊る人たち ジュニアミュージカル風花

 

また、積み木やフィンランド発祥のスポーツであるモルック体験ができる「体験の風をおこそう子ども体験ひろば」も開催されました。

モルックの体験コーナーでは、多くの子どもたちが挑戦する姿が見られました。

モルック体験をする子ども