仁摩サンドミュージアム開館35周年記念事業コンサート(10月7日)
1991年3月3日、琴ヶ浜の鳴り砂の保全と環境保護を願って設置された「仁摩サンドミュージアム」が、今年開館35周年を迎えました。
仁摩サンドミュージアムは、世界一の一年計時計「砂歴」をメイン展示とし、テーマを「砂・時・環境」としています。
10月7日、開館35周年記念事業として、また、令和9年に市が石見銀山世界遺産登録20周年・銀山発見500年を迎えるプレイベントとして「京都フィルハーモニーコンサート」が開催されました。

構成は昼と夜の2部構成とし、昼の部は毎年琴ヶ浜の清掃ボランティアとして活動している、地元の仁摩小学校児童と大田西中学校の生徒が招待され、夜の部はコンサートチケットを購入した人を対象におこなわれました。
昼の部では、仁摩小学校の4年生から6年生までの児童66人と、大田西中学校の生徒110人。また、学校関係者やコンサートを企画した実行委員会のメンバーらを含め、約200人が観賞しました。
コンサートは、「ハンガリア舞曲 第5番」などのクラシックや、「ゲゲゲの鬼太郎」などのアニメ、そしてアンコールでは「マツケンサンバ」が演奏されるなど、誰もが一度は聞いたことのある親しみやすい曲、全12曲が演奏されました。



個々の楽器の説明もありました。

「幸せなら手をたたこう」では、観客も手をたたいたり、足踏みをするなど音楽に参加しました。

演奏に併せ、仁摩小学校児童がオペラ石見銀山の劇中歌「らかんさん」を合唱をしました。

最後に、大田西中学校生徒が代表して「素敵な演奏を聴かせてもらった。演奏に負けないよう、自分たちももっと頑張らないといけないと思った」と、感想を述べてくれました。


