温泉津 秋のやきもの祭り(10月17日・18日)
恒例の「秋のやきもの祭り」が、温泉津やきものの里とその周辺で開催されました。

温泉津焼は江戸時代、宝永年間(1704~1708)に開かれたと伝えられています。
石見銀山の銀の積み出し・交易港として栄えた温泉津港は、大型船舶の寄港可能な天然の良港で「はんど」と呼ばれる水がめに代表される温泉津焼が、ここから全国へと積み出されました。
一週間前から、登り窯への窯詰め、窯焚き、窯出しがあり、焼き上がった陶器は、「やきもの館」と河井寛治郎氏の流れを汲む「椿窯」「有限会社椿窯」「森山窯」の3つの窯元で販売されました。
両日とも天候に恵まれ、県内はもちろんのこと県外や海外からも陶器フアンが訪れ、多くの人で賑わいました。
やきもの館
有限会社椿窯

森山窯

椿窯


テント村
やきもの館入り口には、飲食や雑貨の販売もありました。

ハンドパン演奏
登り窯の前に設けられた特設ステージで、江津市在住の山藤たかのりさんのハンドパン演奏がありました。
優しい音色に思わず立ち止まり、聴き入る人もいました。


