三瓶山西の原 自然共生サイト認定について
このたび、三瓶山西の原火入れ実行委員会が策定した三瓶山西の原草原保全活動実施計画が『増進活動実施計画』として国に認定され、その実施区域である国立公園三瓶山西の原が『自然共生サイト』に認定されました。
1.自然共生サイトとは
生物多様性の損失を止め、回復させる「ネイチャーポジティブ」の実現に向けた取り組みとして、地域における生物多様性増進のための活の促進等に関する法律に基づき、企業の森や里地里山、都市の緑地など民間の取組等による生物多様性を増進する活動計画を国が認定する制度です。認定された活動の実施区域を「自然共生サイト」と呼びます。
2.認定の概要
●計画の名称:三瓶山西の原草原保全活動実施計画
●認定サイト名:三瓶山西の原
●代表申請者:三瓶山西の原火入れ実行委員会(大田市大田町大田ロ1111)
●認定年月日: 令和8年3月17日
●サイト概要
実施区域は、県中央部に位置する三瓶山の西斜面に広がる半自然草原で、標高450~550mのなだらかな地形は黒ボク土で覆われ、かつては放牧・採草・火入れの三手法による持続的管理が行われていました。生業の衰退に伴い火入れと放牧が一時中断されましたが、大田市が火入れを再開し、現在では「三瓶山西の原火入れ実行委員会」が管理を担っています。2022年には「未来に残したい草原の里100選(主催:全国草原の里市町村連絡協議会)」に選定されました。
※ 認定証はこちら
「認定証」をダウンロードする(PDF:1.4MB)
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