仁摩サンドミュージアムをバックにあいさつする市長 新たに設置されたマンホール
4月15日に開催されたお披露目式には、仁摩保育園の園児ら約60人が参加。楫野市長は「このマンホールが仁摩サンドミュージアムの新たなシンボルとして、来館者の楽しみの1つとなることを期待する」とあいさつしました。仁摩サンドミュージアムを管理する(公財)シルバーランド振興事業団の原勝正理事長と楫野市長が除幕をし、色鮮やかなマンホールが現れると子どもたちは目を輝かせていました。
あいさつする市長 仁摩サンドミュージアムが描かれたマンホール
このマンホールは、国土交通省と自治体で組織される山陰道沿線活性化協議会が企画したもので、島根県内5か所に設置されるものの1つです。