道の駅「ごいせ仁摩」の開業を記念し、1月28日、カフェ内蔵丞の代表、内藤陽子さんから記念品を寄贈いただきました。
寄贈いただいたのは、記念式典での配布用として先般発売された洋菓子「銀山縁起物語」100箱で、内藤さんから市長へ目録などが手渡されました。
「銀山縁起物語」は、石見銀山遺跡の世界遺産登録10年記念として行われた「梅」レシピコンテストで最優秀賞を受賞したウメとサツマイモを使用した洋菓子です。内藤さんは「地元の食材を使って、地元で作って、地元でしか買えないお菓子は貴重。地元の皆さんにお土産として使ってもらえたら、ありがたい」と話しました。
記念品を手渡す内藤さん 記念品を寄贈する内藤さんらと市長