7月22日、仁摩サンドミュージアム横の仁摩健康公園で、第37回にまごいせ祭が開催されました。

市長は「37回を数えるにまごいせ祭が、自治会や商工団体、町内有志の会、まちづくりセンターやそのほか多数の関係団体のおかげで、こうして開催されることをうれしく思う。ご来場の皆さんはこの祭りを存分に楽しんでください」とあいさつしました。

あいさつをする市長


ステージでは、邇摩高等学校卒業生コンビ「日月(にちげつ)」による漫才やビンゴ大会、温泉津舞子連中が「大蛇」などを披露したほか、さまざまなステージイベントががおこなわれ、祭りに花を添えました。

 ビンゴ大会で盛り上がる来場者 神楽を鑑賞する来場者