第45回全国中学校軟式野球大会(8月18日から22日/高知県)の出場が決まった大田市立第一中学校の選手3人が9日、市長を訪問しました。

市長と選手たち

栁原颯斗主将は「1年生から出場したいと思っていた夢の舞台。悔いを残さないよう全力でプレーしたい」、森山陽副主将は「選手みんなで戦える最後の大会なので、一生懸命頑張りたい」、伊藤玄一郎副主将は「全国大会の試合で一日でも長く試合をしたい。強い気持ちを持って試合に挑みたい」と意気込みを語りました。

市長は、「レベルの高い大田地区予選、県大会とよく勝ち上がってきた。かなり暑い日程になると思うので体調には十分注意してください。これまでやってきた練習の成果を十分に発揮して、全力で頑張ってほしい。」と激励しました。

意気込みを話す選手 選手に激励をする市長