一般県道久利静間線(八日市工区)開通式(7月12日)
平成25年度から県が整備を進めてきた一般県道久利静間線八日市工区が7月12日に開通し、静間町道路改良促進協議会の主催により開通式がおこなわれました。
一般県道久利静間線は、久利町の大田桜江線と静間町の一般国道9号を繋ぐ市街地環状ルートの一部として、人や物の流れを活発にし、地域間の連携を図る重要な道路です。現道は道幅が狭く、車同士のすれ違いが困難であることから大田市立病院への搬送ルートとしても早期整備が望まれていた区間でした。
今回開通したのは、八日市工区の1060mで、これをもって整備区間全線1490mが開通しました。

市長は「開通により、和江漁港の地方水産物卸売市場から本路線を経由し、大田桜江線にアクセスすれば広島方面への魚介類の輸送路として利用できるようになった。また地域にお住いの皆さんには、降雨の利便性や歩行者の安全確保、大田市立病院へのアクセス向上や緊急車両のスムーズな通行など、さまざまな効果に期待が寄せられる。引き続き、暮らしを豊かにする道路整備に向けて取り組んでいきたい」とあいさつしました。

式典のアトラクションでは、土江子ども神楽団が「恵比寿」を披露しました。子どもたちのかわいらしい演舞に来場者からは大きな拍手が送られました。

最後に三瓶山の見える場所で記念撮影をし開通を祝いました。



