3月27日、株式会社今井書店と大田市による調印式がおこなわれました。

株式会社今井書店は、当市の書店を開設する事業者の公募に採択され、長久町のイオンタウン大田への出店を準備中です。

調印式では、店舗の進出に関する計画を円滑に推進していくために、双方が取り組むべき内容について確認をおこないました。

覚書を持っている市長と達山会長

市長は「市内唯一の書店が閉店したとき、寂しいという声が多かった。本と触れ合い、選ぶ喜びはものにも代えがたい体験だと思う。この度の大田市への出店計画は、長年の経営実績に基づき地域のニーズに的確に応えていただけると確信している。市民の皆さんには、書店の開店をきっかけに、より本に親しんでほしい」と話しました。

挨拶をする市長

株式会社今井書店の達山会長は「大田市内に書店が欲しいという市民の皆さんの声のおかげで調印式を迎えることができた。1人でも多くの人に来ていただき、活字のすばらしさを知ってもらいたい」と挨拶しました。

挨拶をする達山会長

調印式では新店舗の概要が発表されました。

新店舗のコンセプトは「大田の暮らしに、本との出会いを」

コンセプトには以下の3つの意味が込められています。

  1. 大田市(行政)と共に大田の皆様の期待に応える
  2. 地元のイオンと協調し、大田の皆様の暮らしに寄り添う
  3. 本の提案、継続する本当の出会い

今井書店大田店は6月24日に営業開始予定です。

本の取り扱いは郷土本なども含めた幅広いジャンルで、30000冊から35000冊程度を予定しています。

新店舗概要の説明の様子 新店舗の概要発表の様子

新店舗のイメージ図