大田商工会議所青年部、市へ政策提言書を提出(6月12日)
大田商工会議所青年部(会長渡邊紳)より、地域で活躍する多様な大人たちに焦点を当てた、
親子体験型プログラム「大田の大人図鑑プロジェクト」事業の政策提言がありました。

これは、人口減少や若者の流出といった課題が進行する中、地域産業の担い手不足が深刻化することに加え、地元で働く未来を描きにくい状況が顕在化している状況を踏まえたもので、
・地域で働く大人たちとの出会いを通じて、
自分のまちの仕事を知る機会を創出する
・子どもが「大田で働く未来」を具体的に想像し
地域の、地域の仕事が将来の選択肢の一つになる
ことなどを目的とした取り組みです。
プロジェクトのコンセプトは、ずばり「面白い大人に会える体験」。
「地域には多様な仕事があり、それぞれの現場で情熱を持って働く大人たちがいる。単なる企業見学や職業紹介にとどまらず、働く人の個性や情熱、仕事への思いを主役に、小学生とその保護者を対象に事業を展開していきたい。」との説明がありました。

商工会議所青年部からのプレゼンに、熱心に耳を傾ける楫野市長と市職員

楫野市長も「大田にはいい企業が沢山あるが知られていない。市も商工会議所青年部の皆さんと一緒にやれることはやっていきたい。提言してもらって嬉しい。」と話しました。

大田商工会議所青年部渡邊会長より提言書を受ける取る市長


提言書を手にする楫野市長と
提言をまとめた大田商工会議所青年部と関係者の皆さん
初年度である今年度は、参加企業30社、子どもの参加者数100名を目指し、夏休みを利用してプロジェクトを実施する予定です。


