「第40回ごいせ祭」が仁摩町で開催されました。

夕方4時、空砲の合図で祭りが開始。
オープニングに先立ち、県立邇摩高等学校の石見神楽部による公演がありました。

石見神楽部あいさつ
石見神楽部は現在部員14人。「皆さんの温かいご支援により今年10周年を迎えました」とのあいさつの後、恵比寿と八幡の2演目が披露されました。

 

恵比寿登場  恵比寿鯛釣る
「恵比寿」

 八幡(鬼とびかかる) 八幡(鬼倒れる)
「八幡」

続いて、オープニングがありました。名誉実行委員長である楫野市長は「40回目を数える地域の伝統的な行事が仁摩町挙げての協力体制により開催されることに敬意を表します。今年3月には山陰道の石見三隅・遠田間が開通したことにより交通の利便性が一層高まった。今後ますます、遠方から訪れてもらえるものと期待する。来年の令和9年には「石見銀山遺跡とその文化的景観」が世界遺産登録20周年・石見銀山発見500という大きな節目を迎える。人類共通の財産である世界遺産として未来へ引き継いでいくとともに、国内外に向けた情報発信、来訪者に魅力ある地域づくりなどを通じて、交流人口の拡大や地域経済の活性化につなげる契機とすべく、さまざまな取り組みを進めている。本日はこの後、ステージイベントや1000発の花火が予定されているので、来場の皆さんには祭りを存分に楽しんでいただきたい」とあいさつしました。

オープニング 市長あいさつ

MC日月
司会の日月(にちげつ)は邇摩高卒業の同級生コンビ。現在、ワタナベエンターテイメントに所属しており、祭りを盛り上げてくれました。

オープニング終了後には、ビンゴ大会や日月による漫才、石見銀山天領太鼓による太鼓公演などがあったほか、最後は1000発の花火が打ち上げられ、多くの人で賑わいました。

賑わうステージ前 賑わう会場

花火