久利町戦没者遺族会より市へ寄付金贈呈(9月18日)
9月18日、久利町戦没者遺族会より大田市へ寄付金を贈呈いただきました。
久利町戦没者遺族会を代表し、世話人代表の山下英利さんと胡麻田弘孝市議会議員、久利まちづくりセンターの高橋英輝センター長の3人が市長を訪問しました。


山下さんは「高齢化で活動が難しくなり遺族会が解散したことをうけ、遺族会がもっていた寄付金の残金を寄附することにした。慰霊塔の管理や戦没者追悼式にかかる諸経費にあててほしい」と市長に寄付金を手渡しました。

市長は「寄付を賜りありがとうございます。戦没者追悼式に関する事業に大切に使わせていただきます」と話しました。

その後、市長より山下さんにお礼状が贈られました。

寄附の経緯
大正12年2月に久利町地内に建立された忠魂碑は、昭和18年9月の大水害により流失しました。
その後、昭和43年に発見され、久利町民の総意と寄付により、昭和44年9月に現久利まちづくりセンター内に再建されました。
再建後は、忠魂碑の慰霊祭に係る諸経費に寄付金を充ててきました。
しかし、久利町戦没者遺族会は、戦没者遺族の高齢化などにより活動の継続が困難になりました。
そこで、保有する久利町民からの寄付金の残金を戦没者追悼式に係る諸経費に充てて欲しいという申し出により大田市へ寄付がおこなわれました。



