大田市総合防災訓練(10月18日)
地震災害を想定した市総合防災訓練が祖式町であり、住民や市・島根県などの関係機関(関係者)、約100人が参加しました。

第1部(自宅から一時避難場所、指定緊急避難場所への避難訓練)
大田市で大きな地震が発生したとの想定により、まずは自宅から自治会館やまちづくりセンターへ一次避難場しました。
その後、長期の避難生活が見込まれるため、避難所として開設された高山小学校への避難訓練を実施しました。


祖式まちづくりセンターでの受付風景
第2部(指定避難所である高山小学校体育館などでの訓練)
開会式
市長は「ここ近年、災害は頻発・激甚化している。直近では秋雨前線や台風による甚大な豪雨災害が各地で発生し、未だ多くのかたが避難を強いられている。このような状況を踏まえ、地震災害を想定した訓練を実施することとした。参加者の皆さんには多様な体験を通じて、実践的な知識と技能を身につけていただき、本訓練を有意義なものとしていただきたい」と述べました。

展示
NTT西日本島根支店による災害用伝言ダイヤルの展示がありました。

展示用に設置された「簡易トイレ」や「パーテーション」を、市長も中に入り避難所開設時の状況を体感しました。

体験
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社と市が合同で、災害VR、AR体験コーナーを設置しました。
専用のゴーグルを装着して覗き込むと、地震や浸水の仮想映像が流れます。

防災資器材として「パーテーション」や「簡易ベッド」を組み立てるなど、避難所の設営をおこないました。


屋外では、地震体験車で平成28年発生の熊本地震の揺れを体験しました。

高山小学校校庭において、警察・消防・島根県防災航空隊による救助訓練がありました。
車に閉じ込められた人を救出し、防災ヘリで救助される訓練の様子を、住民が真剣な眼差しで見守りました。

参加者には防災食などの配布もあり、さまざまな体験を通して防災について考えてもらう機会となりました。



