大田高校に県内唯一となる遠的弓道場が完成
このたび、大田高校の敷地内で整備が進められていた遠的弓道場が完成し、1月31日に完成披露式が行われました。
式では、島根県弓道連盟の神代(こうじろ)会長による矢渡しの儀、参加者による祝射などが実施され、新たな弓道場の門出を祝いました。
これまで、県内には遠的弓道場がなく、練習の際には鳥取県や広島県まで出向く必要がありましたが、今回の整備により遠的競技の練習環境が県内で大きく向上します。
大田高校は、2030年開催予定の島根かみあり国スポにおいて弓道競技の会場地となっており、このたびの完成により競技力向上の拠点としての役割が期待されます。また、参加者からは「世代を超えた競技者の交流の場にしたい」との声が聞かれました。
大田市としても、2030年の国スポに向けて機運の醸成や啓発活動を行い、島根県や競技団体をはじめとした関係機関と連携して競技環境の充実と情報発信に取り組んでいきます。
※遠的とは60m先の的を狙う弓道の競技種目で、28m先の的を狙う近的競技とは違った技術が求められます。
・完成披露式の様子

・島根県弓道連盟の神代(こうじろ)会長による矢渡しの儀

・参加者による祝射



