結核(BCG)ワクチン
結核予防のための予防接種です。生後12か月までに受けましょう。
結核(BCG)
結核の抵抗力はお母さんからもらうことができないので、新生児にも感染する可能性があります。乳幼児は結核に対する抵抗力が弱いので全身性の結核症にかかったり重い後遺症を残す可能性があります。
対象者
1歳に至るまで(標準接種期間:生後5か月から8か月)
接種方法
1回接種します。
接種場所
指定医療機関で、予約をして接種を受けましょう。
「令和8年度BCGワクチン医療機関一覧表」をダウンロードする(PDF:70kB)
予防接種の説明
「BCG予防接種説明書」をダウンロードする(PDF:229kB)
副反応について
- 予防接種後30分は、急な副反応が起こることがあります。医療機関で接種後の様子に気を配り、全身状態の観察を十分しましょう。
- 接種後は、日光に当たらないようにし、拭かずに自然によく乾燥させてから着衣してください。
- 接種当日の入浴は差し支えありませんが、BCGをしたところをもんだり、こすったり、ひっかいたりしないでください。
- 接種後10日頃に赤いポツポツができ、一部に小さなうみができることがあります。接種後4週間頃に最も強くなりますが、その後はかさぶたができて、接種後3か月までにはなおり、小さなきずあとが残るだけになります。赤いポツポツがあるときは、もんだり、こすったりせず、その場所を清潔にしてください。
- お子さんが結核にかかったことがある場合は、接種後10日以内に接種局所の発赤・腫脹及び化膿等ができ、通常2週間から4週間後に消炎、瘢痕化し、治癒する一連の反応が起こることがあります。これをコッホ現象といいます。このような場合には、接種をうけた医療機関に受診して下さい。
- このワクチンの接種後、違う種類の注射生ワクチン(麻しん風しん混合、水痘、おたふくかぜ等)を接種する場合には、4週間以上の間隔をあける必要があります。


