麻しん風しん混合ワクチン
麻しん風しん
【麻しん】ウイルスの飛まつ感染によっておこります。感染力が強く予防接種を受けないと多くの人がかかる病気です。麻しんは医療が発達した先進国でも感染者の1,000人に1人が死亡するとても重症な病気です。
【風しん】ウイルスの飛まつ感染によっておこります。大人になってから感染すると重症化します。妊婦が感染すると、心臓病・白内障・聴力障害といった障がいを児が産まれる可能性が高くなります。
対象者
| 1期 |
生後12か月から(1歳)から24か月(2歳)に至るまでのお子さん |
| 2期 |
2期小学校就学前1年間 |
接種方法
1期、2期ともに1回接種します。
接種場所
指定医療機関で、予約をして接種を受けましょう。
「令和8年度麻しん風しんワクチン医療機関一覧表」をダウンロードする(PDF:84kB)
予防接種の説明
「麻しん風しん予防接種説明書」をダウンロードする(PDF:223kB)
副反応について
- 予防接種後30分間は、急な副反応が起こることがあります。医療機関で接種後の様子に気を配り、全身状態の観察をすることが大切です。
- 接種部位は清潔に保ちましょう。当日の入浴は差し支えありませんが、接種部位をこすることはやめましょう。
- 当日の激しい運動は避けましょう。
- 副反応の主なものとして、発熱、発疹などがあり、これらの症状は接種後4~14日に多くでます。なお、接種直後から数日中に過敏症状と考えられる発熱、発疹、そう痒(かゆみ)などがでることがありますが、1~3日で治ります。
- 高熱、けいれんなど異常な症状がある場合は、速やかに医師の診察を受けるようにしましょう。
- このワクチンの接種後、違う種類の注射生ワクチン(水痘、BCG、おたふくかぜ等)を接種する場合には、4週間以上の間隔をあける必要があります。


