二種混合(ジフテリア・破傷風)ワクチン
二種混合(ジフテリア・破傷風)
【ジフテリア】感染しても10%程度の人に症状が出るのみで、あとは症状なしの保菌者となり感染させる原因となります。発症2から3週間後には菌の毒素により心筋障害や神経麻痺を起こすことがあります。
【破傷風】土の中にいる菌が傷口からヒトの体に入ることにより感染します。菌が体の中で増えると、口が開かなかったり、けいれんを起こすこともあります。お母さんが免疫を持っていると出生時に新生児が破傷風にかかるのを防ぐことができます。
対象者と接種回数
対象者:小学6年生
接種回数:1回
接種方法
乳幼児期に、四種混合予防接種(百日せき・ジフテリア・破傷風・ポリオ)を規定の回数※受けている必要があります。
※四種混合予防接種の規定回数とは
四種混合予防接種とは、乳幼児期に初回3回、追加1回の計4回接種をするものです。このうち3回以上接種をしておく必要があります。規定の回数を受けていないかたは、今回の予防接種を受けられても免疫効果がありませんので、必要な回数を任意接種で受けていただく必要があります。詳しくは、健康増進課(☎0854-83-8151)までご相談ください。
接種場所
指定医療機関で、予約をして接種を受けましょう。
「令和8年度二種混合ワクチン医療機関一覧表」をダウンロードする(PDF:83kB)
予防接種の説明
「二種混合予防接種説明書」をダウンロードする(PDF:235kB)
副反応について
- 予防接種後30分間は急な副反応が起こることがあります。医療機関で接種後の様子に気を配り、全身状態の観察をすることが大切です。
- 接種部位は清潔に保ちましょう。当日の入浴は差し支えありませんが、接種部位をこすることはやめましょう。
- 当日の激しい運動は避けましょう。
- 副反応の主なものとして、接種部位の発赤、はれ、疼痛、しこり等がみられることがありますが、いずれも一過性で2、3日中に消えます。ただし、しこりは1~2週間残ることがあります。はれの大きさが5cm~10cm以内であれば冷湿布やアイスノンなどで冷やして様子をみましょう。
- 高熱、けいれんなど異常な症状がある場合は、速やかに医師の診察を受けるようにしましょう。


