水痘(水ぼうそう)

空気感染、飛まつ感染、接触感染により感染が広がります。予防接種を受けないと10歳までに約80%の小児が感染するといわれています。一般的には軽症で済みますが、中には重症化し入院が必要になったり死亡することもあります。

対象者

1歳から3歳未満のお子さん

接種回数と間隔

 対象年齢  接種回数  標準的な接種間隔
 1歳から3歳未満  2回

 【初回】生後12か月から15か月までの間に1回

 【追加】初回接種終了後6か月から12か月の間隔をおいて1回

※ただし3か月以上間隔があいていれば接種することができます。

 ※すでに水痘(水ぼうそう)にかかったお子さんは接種を受ける必要はありません。

接種場所

指定医療機関に、予約をして接種を受けましょう。

pdfファイル「令和8年度水痘ワクチン医療機関一覧表」をダウンロードする(PDF:75kB)

予防接種の説明 

pdfファイル「水痘予防接種説明書」をダウンロードする(PDF:230kB)

副反応について

  • 予防接種後30分間は急な副反応が起こることがあります。医療機関で接種後の様子に気を配り、全身状態の観察をすることが大切です。
  • 接種部位は清潔に保ちましょう。当日の入浴は差し支えありませんが、接種部位をこすることはやめましょう。
  • 当日の激しい運動は避けましょう。
  • 接種後、2~3週間は副反応の出現に注意しましょう。主な副反応として、ワクチンの接種直後から翌日に発疹、じんましん、紅斑、かゆみ、発熱等がみられることがありますが、通常、数日中に消失します。また、局所症状として発赤、接種部位の腫脹・硬結などがみられることがあります。
  • 高熱、けいれんなど異常な症状がある場合は、速やかに医師の診察を受けるようにしましょう。
  • このワクチンの接種後、違う種類の注射生ワクチン(麻しん風しん混合、BCG、おたふくかぜ等)を接種する場合には、4週間以上の間隔をあける必要があります。