B型肝炎

感染すると、急性肝炎となりそのまま回復する場合、慢性感染となる場合とがあります。感染する年齢が小さいほど、症状は軽い一方そのままウイルスが潜む持続性感染となりやすいことが知られています。

対象者

1歳未満のお子さん

 対象年齢  接種回数  標準的な接種間隔
 1歳未満  3回

 【1回目】生後2か月から

 【2回目】1回目接種終了後27日以上の間隔をおいて接種

 【3回目】1回目接種終了後139日以上の間隔をおいて接種

 ※母子感染予防としてB型肝炎ワクチンの接種を受けた人は、定期接種の対象ではなく、健康保険給付の対象となります。

※対象者で任意でB型肝炎予防接種を受けた人は、接種した回数を定期接種を受けた者とします。接種が完了していない場合は、残りの回数を定期接種で受けることができます。

接種場所

 指定医療機関に、予約をして接種を受けましょう。

 pdfファイル「令和8年度B型肝炎ワクチン医療機関一覧表」をダウンロードする(PDF:75kB)

予防接種の説明 

 pdfファイル「B型肝炎予防接種説明書.pdf」をダウンロードする(PDF:238kB)

 

副反応について

  • 予防接種後30分は、急な副反応が起こることがあります。医療機関で接種後の様子に気を配り、全身状態の観察を十分しましょう。
  • 接種部位は清潔に保ちましょう。当日の入浴は差し支えありませんが、接種部位をこすることはやめましょう。
  • 当日の激しい運動は避けましょう。
  • 接種後1週間は副反応の出現に注意しましょう。副反応の主なものとして、発熱、発疹、接種部位の腫れを認めることがあります。腫れが目立つときや発疹や発熱が続くときなどは、接種をおこなった医療機関にご相談ください。
  • 高熱、けいれんなど異常な症状がある場合は、速やかに医師の診察を受けるようにしましょう。