受付  開会式

当日は、第1部として自治会で定める一時避難場所への避難訓練を行い、避難所運営訓練として、避難者の受け入れや「わたしの町の看護師さん」による応急救護所及び要支援者スペースが設置などが行われました。

第2部では、資機材の組み立て・設置訓練や、警察・消防合同の救助救出訓練、そして協定締結の企業などによる防災に関するブースの展示がありました。
当日は訓練想定と同じく雨となりましたが、第2部には約150名の住民の皆様に参加していただきました。

 

処置を受ける様子  応急救護所
「わたしの町の看護師さん」による応急救護所と要配慮者スペースが設置され、けが人・気分不良役の黄緑のゼッケンをつけた住民の方が、バイタル測定や止血等の処置を受けました。
参加した避難者のうち杖をついていらっしゃる方や、妊婦の方など実際に要配慮者の休憩スペースとしても利用がありました。

 

組み立て・設置訓練  テント・ベット 
資機材の組み立て・設置訓練では、市で備蓄している折りたたみベッド、段ボールベッド、折りたたみ式のパーティションテントの取り扱いを行いました。こどもも大人も積極的に、実際の避難所の様子を想定しながら取り組んでいました。

 

ブース

展示ブースでは避難者の皆様に様々な体験もしていただきました。

展示ブースは以下の6団体にご協力いただきました。

NTT西日本 島根支店

大田市社会福祉協議会

日本赤十字 島根県支部 大田市地区

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

三井住友海上火災保険株式会社 山陰支店石見支社

セーフティサポート株式会社 大田店

消防警察合同 1  消防警察合同 2
残念ながら悪天候により、島根県防災航空隊による救助救出訓練は中止となりましたが、警察・消防による救助救出訓練では、住民が見守る中、土砂に埋もれた車から運転手を救助する訓練に加え県警機動通信課による現場映像の本部への送信訓練もあわせて行われました。

 

今回の訓練は、住民主体で運営する訓練としてより実災害に即した訓練でした。市と住民、関係機関との連携体制を確認し、併せて地域の連携をさらに強める機会となるとても良い訓練になりました。防災力を高めるためにこのような訓練を今後も積み重ねていきたいと思います。