都会でも、里山でも。
もうひとつの居場所をシェアする暮らしと働き方。

都会でも、田舎でも。
今はどこでも仕事ができる時代になりました。

 だからこそ、次に大事になるのは、
「どこで、誰と、どう生きるか」 ということ。

 世界遺産・石見銀山を舞台に、
​“シェアする暮らし”の第一人者・石山アンジュさんと、
​群言堂グループ代表の松場忠さんが語り合う
オンライントークイベントです。

さらに今回は、 二拠点居住に係る有識者による
基調講演も実施。

都市と地方のあいだを
行き来しながら生きる人が増える今、
“二地域のつながりがもたらす価値”や、
“これからの働き方・暮らし方”を、
専門的な視点からお話しいただきます。

登壇者紹介

石山アンジュさん
​​一般社団法人Public Meets Innovation

代表理事 アンジュさんは『シェアライフ』『多拠点ライフ』の著者であり、 国の政策にも関わる「シェアリングエコノミー」分野のキーパーソン。 全国で講演・発信を続けながら、都会と地方を行き来し、 “分けあう暮らし”を実践されています。

1989年生まれ。「シェア(共有)」の概念に親しみながら育つ。 2012年国際基督教大学(ICU)卒。新卒で(株)リクルート入社、その後(株)クラウドワークス経営企画室を経て現職。シェアリングエコノミーを通じた新しいライフスタイルを提案する活動を行うほか、政府と民間のパイプ役として規制緩和や政策推進にも従事。総務省地域情報化アドバイザー、厚生労働省「シェアリングエコノミーが雇用・労働に与える影響に関する研究会」構成委員、経済産業省「シェアリングエコノミーにおける経済活動の統計調査による把握に関する研究会」委員なども務める。 2018年米国メディア「Shareable」にて世界のスーパーシェアラー日本代表に選出。著書に「シェアライフ-新しい社会の新しい生き方(クロスメディア・パブリッシング)」「分散する生き方 - 多拠点ライフ」。都会と地方を行き来しながら“分けあう暮らし”を実践している。

松場忠さん
株式会社石見銀山群言堂グループ代表取締役

松場さんは石見銀山で長年、地域に根ざした暮らしから仕事をつくり続けてきた実践者。 都会と地方。シェアとローカル。 ふたりの視点から「これからの生き方」を語ります。

1984年佐賀県出身。文化服装学院シューズデザイン科を卒業後、靴メーカーに靴職人として従事。結婚を機に現在の石見銀山生活文化研究所に入社し、群言堂の飲食店事業を担当。2012年に大森町へ移住し、広報や営業マーケティング部門などを経て2022年より現職。石見銀山生活観光研究所代表取締役社長、石見銀山生活文化研究所取締役を兼任。

モデレーター・小松崎拓郎さん
エドゥカーレ代表/編集者

トークテーマ

  • 石山アンジュさんの「シェアする暮らし」と働き方
  • 都会と地方を行き来する生き方のリアル
  • スキルをシェアすると生まれる“新しいしごと”
  • 地域ではじまる複業・ゆる副業
  • 多拠点ライフ、子育て、旅とシェア
  • 質問・相談タイム(働き方の悩み相談OK)

開催背景

むかしは「持つこと」が豊かさでした。
今は、「分けあうこと」から喜びが生まれる時代。

たとえばーー
デザインの相談を地域の人から受ける
代わりに旬の野菜やDIYを手伝ってもらう
空き家を“共同アトリエ”として使う
週末だけ地域プロジェクトに関わる

そんな“分けあう暮らし”が、
都会と里山のあいだで静かに始まっています。

二地域のシェアライフは、
移住でも仕事でもなく、
「もうひとつの暮らしを試す」ための新しい選択肢です。

暮らし・仕事・心を分けあう生き方のこと。

あなたの働き方や生活にも、
きっと“分けあう余白”があるはずです。

当日の様子

 

https://educere-jp.com/goodnature/ishiyamaanju-matsubatadashi/

主催

島根県大田市(産業振興部産業企画課)

協力

一般社団法人シェアリングエコノミー協会 中国支部

運営

合同会社エドゥカーレ