矢道式(1月6日)
1月6日、物部神社にて「矢道式」がおこなわれました。
「矢道式」とは1月7日におこなわれる「奉射祭」の奉射に異例なきように、弓矢や的を祓い清めあらかじめ矢を通しておく矢渡しの行事であり、的前神事は、あたり・はずれの所作をおこないます。
射手の二人が40メートル先の的(直径36センチ)に、矢2本×3回の計6本を射て、所作の確認をおこないました。
フォトおおだ
1月6日、物部神社にて「矢道式」がおこなわれました。
「矢道式」とは1月7日におこなわれる「奉射祭」の奉射に異例なきように、弓矢や的を祓い清めあらかじめ矢を通しておく矢渡しの行事であり、的前神事は、あたり・はずれの所作をおこないます。
射手の二人が40メートル先の的(直径36センチ)に、矢2本×3回の計6本を射て、所作の確認をおこないました。