市内小学校児童1,346名、市内中学校生徒739名を対象に新体力テストを実施しました。

調査結果

pdfファイル「令和7年度大田市児童・生徒の新体力テストの測定結果」をダウンロードする(PDF:613kB)

pdfファイル「種目別結果(全種目)」をダウンロードする(PDF:243kB)

pdfファイル「種目別結果(握力)」をダウンロードする(PDF:41kB)

pdfファイル「種目別結果(上体起こし)」をダウンロードする(PDF:42kB)

pdfファイル「種目別結果(長座体前屈)」をダウンロードする(PDF:42kB)

pdfファイル「種目別結果(反復横とび)」をダウンロードする(PDF:42kB)

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pdfファイル「種目別結果(50m走)」をダウンロードする(PDF:41kB)

pdfファイル「種目別結果(立ち幅とび)」をダウンロードする(PDF:43kB)

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総括

小学校体育連盟及び中学校体育連盟と連携し、分析を行いました。総括は以下のとおりです。

 令和6年度及び令和7年度の新体力テスト結果を踏まえ、子どもの体力低下、特に走力や握力の弱さが継続的な課題であることが共有された。数値上は一部に改善傾向が見られるものの、コロナ禍以前の水準には至っておらず、運動習慣の有無による体力の二極化が進行している実態が指摘された。特に低学年児童においては、走る・支えるといった基本的な動作経験の不足が顕著であり、日常的な遊びの中で多様な動きを経験する機会の減少が体力低下の一因と考えられる。

 また、部活動の任意化や地域移行の進展により、学校のみで子どもの運動機会を十分に確保することが困難になっている現状を踏まえ、学校教育と社会教育が連携し、遊びを通じて運動意欲を高める取り組みの重要性が確認された。授業や休み時間、放課後を活用した環境整備や出前授業など、楽しさを重視した施策の推進が求められる。

 今後は、小学校低学年期からの体験活動を重視し、地域資源を活用した継続的な運動機会の創出を図るとともに、これらの課題と方向性を次期スポーツ推進計画へ反映していく必要がある。

参考

【スポーツ庁】令和7年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査結果

【島根県】令和6年度 全国体力・運動能力、運動習慣等調査結果(島根県内児童生徒の調査結果の概要)