10月29日、山陰道の建設現場現地説明があり、「大田・静間道路」の静間川橋(仮称)を見学しました。
説明を受ける楫野市長 建設現場での説明の様子
現在、事業中の「大田・静間道路(5.0キロメートル)」の中で最長となる静間川橋(仮称)は、橋長195.0mの鋼橋で、設置に向け準備が進んでいます。
このほかの区間も工事は順調に進んでおり、大田市管内では「静間・仁摩道路(7.9キロメートル)」と併せて、令和5(2023)年度開通の見通しとなっています。