道の駅「ごいせ仁摩」でマンホールお披露目式(3月29日)
世界遺産・石見銀山遺跡の玄関口である道の駅「ごいせ仁摩」に、龍源寺間歩が描かれたマンホールのふたが新たに設置されました。
国土交通省と自治体で組織される山陰沿線活性化協議会が企画したもので、島根県内12か所に設置されるものの1つです。
楫野市長は、「今回お披露目されたマンホールが、道の駅「ごいせ仁摩」の新たなシンボルとして来訪される観光客の目を楽しませ、地域の皆さまにも親しまれると期待する」とあいさつしました。
関係者が除幕し、色鮮やかなマンホールが現れると、子どもたちは目を輝かせて見入っていました。