全国大会に出場する邇摩高校生を激励（7月17日）

8月に長野県で行われる「第42回全国高等学校総合文化祭」、三重県で行われる「全国高等学校総合体育大会柔道競技大会」にそれぞれ出場する邇摩高校生と顧問の先生が市役所を訪れ、市長に大会出場の報告をしました。

出場するのは、郷土芸能部門（伝承芸能部門）に石見神楽部、文芸部門（詩）に文芸部3年生の萱堂桃香（かやどうももか）さんと、柔道部3年生の松原淳帆（まつばらあつほ）さん。
一人ひとり大会への決意を語り、市長からは各部へ激励金が手渡されました。
皆さん、暑い中ではありますが体調に気をつけて、全国の舞台で頑張ってください。応援しています。