12月29日(土曜日)に、大森まちづくりセンターで開催される25歳同窓会。
その実行委員の3人が市長に同イベントの進捗状況の報告とPRをしました。
記念撮影

訪れたのは、いずれも今年度25歳になる矢田勇介(やだゆうすけ)実行委員長(森林組合勤務)、越峠早紀(こえどうさき)副委員長(市保健師)、小田裕二(おだゆうじ)副委員長(市職員)の3人。
対象者は市内の中学校を卒業した387人で、Iターンなどで大田市内に住んでいる25歳の人も参加可能。
100人の参加を目標にしており、矢田委員長は「新しいつながりの場になってほしい。大田市の魅力や良さを伝える場にもなれば」と話しました。
市長は「若者どうしが話し合う場をつくることは大切。どんどん新しいアイディアを出してほしい」と期待を込めました。

懇談の様子 説明する矢田委員長