2月4日、大田市役所で大田市総合教育会議を開催しました。
これは、教育に関する予算の編成・執行や条例提案など重要な権限をもつ市長と教育委員会が、意思疎通を図り、地域の教育の課題やあるべき姿を共有して、一層民意を反映した教育行政を進めていくことを目的としています。

今回は、市長をはじめ教育長や教育委員が、「よりよい教育環境を目指して『学校のあり方について』」をテーマに、少子化を踏まえた小中学校の適正規模などについて話し合いました。

あいさつする市長 会議全体の様子