5月22日(水)~5月24日(金)、長野県で行われた全国伝建保存地区協議会に武田教育長が出席しました。

 全国伝建保存地区協議会は、全国の伝統的建造物群保存地区をもつ市町村が集まり、昭和54年に発足したもので、大田市は昭和62年に大森銀山地区、平成16年に温泉津地区が選定されました。

 現在、全国で、105の市町の127地区が保存地区に選定され、大田市長はこの協議会の理事を務めています。

全国伝建保存地区協議会の様子1

全国伝建保存地区協議会の様子2

全国伝建保存地区協議会の様子3