観光計画

  • 大田市新観光振興計画  「大田市総合計画」「大田市まち・ひと・しごと創生総合戦略」「大田市健康まちづくり推進方針」「第2次大田市産業振興ビジョン」の下位計画として、平成29(2017)年3月に策定されました。令和8(2026)年までの10年間の計画とし、5年を目途に見直しを行うこととしています。
     この度、令和5年(2023から令和8年(2026)までの後期4年間の計画を見直し、『大田市新観光振興計画改定版』を策定いたしましたので、公表します。
  • 大山隠岐国立公園満喫プロジェクトステップアッププログラム2025(2022年1月改訂版) 平成28(2016)年3月に政府がとりまとめた「明日の日本を支える観光ビジョン」に基づき、環境省が取り組む「国立公園満喫プロジェクト」の地域の一つに、大山隠岐国立公園が選定されました。
    平成28(2016)年12月には大山隠岐国立公園の関係者が組織する「大山隠岐国立公園満喫プロジェクト地域協議会」の計画として、「大山隠岐国立公園満喫プロジェクトステップアッププログラム2020」が、平成28(2016)年度から平成32(2020)年度までの5か年計画として策定されました。
    令和3年(2021)年2月には、さらに5か年(令和3年(2021)年度から令和7年(2025))の計画として、「大山隠岐国立公園ステップアッププログラム2025」を策定。
    大田市では国立公園三瓶山での観光等の取組の指針としています。
  • 三瓶エリア観光計画(第三期) 大田市の三瓶山周辺および飯南町、美郷町の全域からなる「三瓶エリア」の観光振興を目的に構成される「三瓶山広域ツーリズム振興協議会」の計画として、平成29(2017)年度から平成31(2019)年度までの3か年の計画(第1期)、令和2(2020)~令和4(2022)年(第2期)を策定し、取り組みを進めてきました。引き続き、三瓶エリア観光を推進するために、この度「三瓶エリア観光計画(第3期)」を策定したものです。令和5(2023)年度から令和7(2025)年度までの3か年の計画です。
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