9月24日、島根県農業協同組合石見銀山地区本部・全国共済農業協同組合連合会島根県本部・島根県農協共済福祉事業団から交通事故防止機器(道路反射鏡)11基の寄贈をいただきました。
目録を受け取る市長
楫野市長が島根県農業協同組合石見銀山地区本部の山崎本部長から趣意書と目録を受け取りました。
人命保護と被害の軽減に寄与したいとの趣旨で毎年、寄贈をいただいており、市長は「大田市には市道が約1000キロあり、見通しの悪いところもある。地元からの要望もあるため、大事に使わせてもらう」とお礼を述べました。
道路事情について話す市長 趣旨を説明する石見銀山地区本部長