新型コロナウイルス感染症の予防に役立ててほしいと、セブンイレブン松江朝日店オーナー坂根豪氏から、マスク500枚を寄贈いただきました。新型コロナウイルス感染症の収束が見えない状況の中、昨年6月にも寄贈いただいています。
「マスクは毎日のこと。大田市のためになればと思い持ってきた」と坂根氏。楫野市長は「いつ災害が起こるか分からない状況。マスクはいくらあってもありがたい」とお礼を述べました。
マスクを受け取る楫野市長 市長と歓談する坂根氏
(この日はジョブシャドウイングで市長に密着した邇摩高校生が同席しました)