選手と市長
第36回全国都道府県対抗中学バレーボール大会(大阪府/12月25~28日)に島根県選抜選手として出場する市内の中学生2人が市長を訪問し、意気込みを語りました。

2年連続で選抜に選ばれた石田恵さん(第二中3年)は「島根県代表としての自覚を持ったプレーでチームを引っ張れるように頑張る」、森心音さん(大田西中3年)は「一つひとつのプレーを全力で取り組み、1勝は必ずして、決勝リーグに行けるよう頑張りたい」と力強く述べました。
市長は「毎年、選抜チームに大田市から選ばれており、嬉しく思う。全国大会でも大活躍していただけるようこちらから応援させていただく。頑張ってきてほしい」とエールを送りました。
また、全国大会出場にあたり、激励金を贈呈しました。
2人を激励する市長 決意を語る選手