全国小学生陸上競技交流会に参加する選手が市長訪問(8月23日)
9月16日から17日に日産スタジアム(神奈川県横浜市)で開催される、日清食品カップ第39回全国小学生陸上競技交流会に出場する選手が市長を訪問しました。
男子の「コンバインドB」に出場する松尾珠徳さん(志学小学校6年)は「思い出に残るような記録を出して頑張りたい」、また、男子の「5年生 100メートル」に出場する中村怜士さん(静間小学校6年)は「体調管理をしっかりして、大会では決勝に残りたい」と大会に向けての意気込みを語りました。
市長は「全国大会へ出るだけでも大変なこと。実力を発揮して、自分が目標とする成績を残してほしい」とエールを贈り、激励金を手渡しました。
※ コンバインドBは小学生独自の競技で、走り幅跳びとジャベリックボール投(羽根の付いた楕円形のボールを投げる競技)を2回ずつおこない、その合計得点を競うもの