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遺跡調査
(平成24年度調査から)
昆布山谷地区の調査で、長さ160センチの棒状の木材が組まれたような状態で発見されました。形態や、大きさ、見つかった位置などから、床下の構造物と考えられます。木材は、建築では梁などによく使われる松でした。