石見銀山遺跡における平成17年度以降の発掘調査の概要やトピックスを紹介します。
- 大谷で金属生産に関わっていた可能性のある建物跡が見つかりました。 （令和３年度の調査から）
- 大谷で集落跡が見つかりました。 （令和２年度の調査から）
- 明治時代のやぐら痕を検出 （令和元年度の調査から）
- 仙ノ山の麓で集落の跡を発見 （平成30年度の調査から）
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石敢當
（温泉津地区の調査から）
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製錬跡を確認
（平成29年度の調査から）
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昆布山谷の往時の姿
（平成28年度の調査から）
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豊榮神社で大きな溝を確認
（平成27年度の調査から）
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昆布山谷地区で岩盤加工遺構を確認
（平成26年度の調査から）
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栃畑谷地区で墓石を調査
（平成25年度の調査から）
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江戸時代の建物跡が見つかる
（平成24年度調査から）
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仙ノ山、石銀地区で墓石を調査
（平成23年度調査から）
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本谷地区で江戸時代以前の露頭掘りを確認
（平成22年度調査から）
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清水谷製錬所跡の謎に迫る
（平成21年度調査から）
- 平成20年度発掘調査（安原谷地区、清水谷製錬所跡）
- 平成19年度発掘調査（安原谷地区、大森地区）
- 平成18年度発掘調査（本谷地区釜屋間歩周辺、大森駒の足、蔵泉寺口地区）
- 平成17年度発掘調査（本谷地区釜屋間歩周辺、大森地区）
