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遺跡調査
(令和元年度の調査から)
令和元年度は仙ノ山山頂部の発掘調査を実施しました。発掘調査を進める中で、細長い穴が見つかりました。調査の結果、明治時代に仙ノ山山頂に三等三角点がおかれた際に組まれていた「やぐら」の跡であることがわかりました。
明治時代のやぐらの跡