こんにちは赤ちゃん訪問事業
地域で安心して育児をするためのお手伝いとして『大田市こんにちは赤ちゃん訪問事業』をおこなっています。
出産後、大田市母子保健推進員等がご自宅に訪問し、お母さんの心配なことを聞いたり、地域の子育て情報をお伝えします。
事業内容
生後2〜4か月頃に、大田市長から委嘱を受けた大田市母子保健推進員、または保健師、助産師、看護師等がご自宅に訪問し、お母さんの心配なことをうかがったり、地域の子育て情報をお伝えします。
たとえば・・・
「赤ちゃんのいる暮らしは思ったより大変」
「どうして、こんなに泣くのだろう」
「おっぱい足りているのかな」
「初めての子どもでどうしてよいのかわからない」
「市の子育てサービスが知りたい」 などなど・・・
お子さんのことやお母さんの気になっていることについて、大田市母子保健推進員がお話をうかがいます。
対象
大田市に住民票を有する生後2~4か月の乳児のいる市内全ての家庭
訪問時期
生後2〜4か月の間
※保護者の希望によっては、2か月までの訪問が可能です
大田市母子保健推進員とは
大田市長より委嘱を受けた、地域での子育てを応援するみなさんです。
その他
体重の増え方やおっぱいの相談があるなど、心配なことがあるときには、大田市母子保健推進員から地区担当保健師への橋渡しを行います。