令和元年10月1日から住民票の写し等の交付手数料を改定しました
令和元年10月1日から住民票の写し等の交付手数料の一部を改定しています
市では、「大田市使用料及び手数料の見直に関する基本方針」を策定し、これに基づき、
施設の使用料・証明書交付等の手数料の見直しを行いました。
→大田市使用料及び手数料の見直に関する基本方針【概要版】
(行財政改革サイトへ)https://www.city.oda.lg.jp/ohda_city/city_organization/25/32/gyozai/1601
見直しの結果、住民票の写しや印鑑登録証明書等の交付手数料を下記の通り改定することとなりました。
皆様には、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
【改定日】 令和元年10月1日
手数料の種類 |
改定前 |
改定後 (令和元年10月1日から) |
住民票の写し | 200円 | 300円 |
戸籍附票の写し | 200円 | 300円 |
住民票記載事項証明 | 200円 | 300円 |
印鑑登録 | 200円 | 300円 |
印鑑証明書 | 200円 | 300円 |
身分証明書 | 200円 | 300円 |
独身証明 | 200円 | 300円 |
不在住・不在籍証明 | 200円 | 300円 |
住民票の閲覧 | 200円 | 300円 |
所得・課税証明書 | 200円 | 300円 |
納税証明書 | 200円 | 300円 |
資産証明 | 200円 | 300円 |
その他証明 | 200円 | 300円 |