第1回 整備するならどこで?どんなふうに?(5月9日)

 第1回は、新庁舎の建設地について、参加者27名によるグループ討議等を行いました。
 グループの発表では、『大田市駅前周辺東側土地区画整理事業地内』での整備が良いという意見が多数という結果となりました。
 また、郵送参加も含めたご意見は413件あり、こちらも『大田市駅前周辺東側土地区画整理事業地内』という意見が多く見られました。
 詳細につきましては、下記集計結果をご覧ください。

 ・「R3.5.9当日資料(第1回)」(PDF:1.4MB)
 ・「R3.5.9集計結果(第1回)」(PDF:513kB)

第1回1     第1回2

第2回 整備する庁舎に必要な機能は何?(5月23日)

 第2回は、新庁舎に必要な機能(分散化の検討)について、参加者20名によるグループ討議等を行いました。
 グループの発表では、『総合窓口+α(アルファ)』の整備パターンが良いという意見が多数という結果となりました。
 また、郵送参加も含めたご意見は368件あり、こちらも『総合窓口+α(アルファ)』という意見が多く見られました。
 詳細につきましては、下記集計結果をご覧ください。

 ・「R3.5.23当日資料(第2回)」(PDF:1.3MB)
 ・「R3.5.23集計結果(第2回)」(PDF:473kB)

第2回1    第2回2

第3回 整備した後は、どうやって活用していくの?(6月6日)

 第3回は、前回までの結果を踏まえ、『大田市駅前周辺東側土地区画整理事業地内』に『総合窓口+α』の機能を有する庁舎を建設する場合に、新庁舎とその周辺をどのように活用(整備)すべきか、参加者19名によるグループ討議等を行いました。
 グループの発表では、多世代が使える多目的スペースの確保や公共交通機関を利用した整備等をしてほしいという意見が多数という結果となりました。
 また、郵送参加も含めたご意見は325件あり、駅前や駅通りの活性化を図るため民間施設の誘致など様々な手法を検討すべきという意見が多く見られました。
 詳細につきましては、下記集計結果をご覧ください。

 ・「R3.6.6当日資料(第3回)」(PDF:906kB)
 ・「R3.6.6集計結果(第3回)」(PDF:667kB)

第3回1    第3回2