大田市では、「石見銀山遺跡とその文化的景観」を筆頭に、身近な景観の魅力を再認識し、豊かな景観資源としての自然、歴史、文化を財産として守り更に次の世代へ継承していくために、景観計画を策定しました。
 大田市景観計画では、大田市全域を景観法に基づく景観計画区域と指定し、良好な景観の形成に関する方針、行為の制限に関する事項などを定めています。